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クレジットカード大手のクレディセゾンは2012年9月5日、同社が提供していたInternet Explorer向けツール... クレジットカード大手のクレディセゾンは2012年9月5日、同社が提供していたInternet Explorer向けツールバー「永久不滅プラス」の公開を停止した。このツールバーは、Webサイトの全閲覧履歴を他社のサーバーに送信する仕様だったが、その事実について「お客様への告知方法、表現等に、不十分な点があった」ためという(写真、同社の告知)。 クレディセゾンは、ツールバー「永久不滅プラス」の利用者にポイントを付与するサービスを提供していた。このサービスを利用している間は、閲覧したWebサイトのURL(タイトルタグや検索キーワード、ファイル名を含む)、アクセス日時、ツールバーに付与したユーザーIDを、提携先であるNHNのサーバーに送信する仕組みだった。だが、利用者がツールバーをインストールする際には、履歴収集の事実について十分な説明がなかった。利用規約での表記も分かりにくかったという。 クレデ
2012/09/07 リンク