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ログ収集・分析ソフトベンダーのウイング(新潟県新潟市、樋山証一代表取締役)は今年夏までに、同社の... ログ収集・分析ソフトベンダーのウイング(新潟県新潟市、樋山証一代表取締役)は今年夏までに、同社のログ収集・分析ソフト「ALL Watcher」にSOX法対策機能を追加することを明らかにした。SOX法対策では、財務諸表を作成する上で重要な業務や不正のリスクが高い業務を見つけ出し、重点的に統制する必要がある。新版では、重要もしくはリスクが大きい業務がかかわるシステムの操作画面をキャプチャする機能を加える。 ウイングが想定しているのは財務会計システムでの適用である。財務会計システムの操作すべてを記録する仕組みでは、不要なデータが膨大になり監査の手間を増やしてしまうだけだ。そのため財務会計システムの機能の中でも、重要もしくはリスクが大きいと設定したプログラムやメニューが起動した場合にだけ、操作ログの収集に加えて、操作中の画面を数秒ごとにキャプチャし続ける。 この機能を使うためには、まず財務会計業務