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2人目の今回は、アクセンチュアの工藤卓哉シニア・プリンシパルである(写真)。工藤氏は、米ニューヨー... 2人目の今回は、アクセンチュアの工藤卓哉シニア・プリンシパルである(写真)。工藤氏は、米ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏の下で、統計ディレクターを務めた経歴の持ち主だ。2013年6月18日には、アクセンチュアの新組織「アクセンチュア アナリティクス」の日本統括に就任している(関連記事:アクセンチュアがデータ分析事業を強化、100人のデータサイエンティスト)。 工藤氏:私は米国帰りのため、日本の経営者にお会いすると、「君はアメリカナイズされすぎているから、日本の感覚とはちょっと違うんじゃないのか」とか、「米国と日本では状況が違うんじゃないの」と言われることがあります。 そんな時は「ちょっと待ってください。私は日本と米国の両方をハイブリッドで経験しています。データはウソをつかないので、データ分析を意思決定にもっと活用していくべきではないですか」と切り返しています(笑)。 私たちアク
2013/07/10 リンク