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2021年12月に32銘柄ものIPO(新規上場)ラッシュを通過したマザーズおよびジャスダック市場... 2021年12月に32銘柄ものIPO(新規上場)ラッシュを通過したマザーズおよびジャスダック市場は1月以降、全般の底上げ運動が期待できます。なかでマザーズ指数は12月にかけて4カ月連続で月足は下落しており、そろそろ反転のタイミングにあります。 物色的には、需給圧迫の通過で出遅れた銘柄の選別物色が高まってきそうです。(1)直近IPO銘柄の出遅れ(2)好業績銘柄(3)EV(電気自動車)などの人気テーマ(4)事業内容の特異性―の4つが有力な選別の切り口となります。 当コーナーで前回取り上げたのちに一気に株価4ケタ回復の急騰を演じた大泉製作所は、この(3)の切り口にあたります。 12月にIPOした(1)の視点では、ブロックチェーンを活用して臨床試験の効率化サービスを手掛ける医療系IT(情報技術)のサスメドや法人向け入退室管理、顔認証や測温・混雑状況を一元管理システムのセキュア、アルミ電解コンデンサ