注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
<あまり具合のよくない新譜CD店の特徴> 薄暗い 棚のCDの背が日に灼けている 当然アルバム紹介のPOPな... <あまり具合のよくない新譜CD店の特徴> 薄暗い 棚のCDの背が日に灼けている 当然アルバム紹介のPOPなんかどこにもない 洋楽の棚が特に迷走している 男性・女性で棚が分かれている かつては店のロゴ入りの袋だっのに、最近は無地の汎用袋になっている ここ数年でブレイクしたミュージシャンのCDがない。あいみょんや米津玄師等の紅白レベルはあるけど、KANA-BOONとかヤバTとかは影も形もない。 かつては小奇麗だったが、今は通路に在庫の段ボールが放置されていたり棚の補充がされておらずスカスカだったり、荒れた感じになっている。 全国各地の「新譜CD店がどんどん演歌専門店化していく」現象については、昔は卸業の営業さんもしっかりしていて最近の状況も踏まえて品揃えの提案とかできていたのが、それがどんどんキツくなっていき、かつ売る方の店の人も興味のないところに頑張るのも辛いので、もうそれは仕方ないのです。
2019/08/19 リンク