エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
長崎市沖の端島、通称・軍艦島が世界文化遺産に登録されて、ちょうど1年。その軍艦島の炭坑に“地下迷宮... 長崎市沖の端島、通称・軍艦島が世界文化遺産に登録されて、ちょうど1年。その軍艦島の炭坑に“地下迷宮”とも呼べる防空壕が発見された。長年、軍艦島を取材している写真家の酒井透氏が潜入し、内部の撮影にメディアで初めて成功。同島は先日、集合住宅や小中学校などの貴重な設計図が発見されたばかり。大正から昭和初期の歴史的建造物と同島の真実が見えてきた。 軍艦島に、まさかの“戦争遺跡”があった。酒井透氏はレンジャー部隊さながらの装備を身に着け、「地下迷宮」に入り込むことに成功した。 観光クルーズ船に乗って、軍艦島の島影とともに見えてくるのが、同島の北部にある端島小中学校の校舎。校舎の南側には、もともと島を形作っていた岩礁がある。その真下に防空壕が掘り巡らされていた。 同島にあった炭鉱が閉山したのは1974年1月。以前から廃虚マニアの間では、防空壕もあることが噂されていたが、今回その内部にメディア初潜入を果