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名古屋は2年目の和泉(写真)や移籍新加入の永井、高卒3年目の青木など、新しい顔ぶれが戦力となって... 名古屋は2年目の和泉(写真)や移籍新加入の永井、高卒3年目の青木など、新しい顔ぶれが戦力となっている。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る J1リーグは6月27日までに16節を終了(ACL参加クラブは15試合消化)。シーズンが折り返しを迎えようとしているなか、J1所属の18クラブを対象に「1試合平均観客動員数」をチェック。2016年シーズンから今季前半戦にかけて、各クラブの入場者数の増減をランキング化した。 今回は、前回調査(2016年シーズン終了時)では外していた昨季J2所属クラブ(今回は北海道コンサドーレ札幌、清水エスパルス、セレッソ大阪が該当)も対象としている。どうしても、昇格による盛り上がりや、J2との「キャスティング」「パフォーマンスの質」の違いなど、集客面で大いに向上する余地があるため、有利な要素は多分にあるが、興味深い結果となっている。 まずは昇格組と降格