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株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松井忠三)は、商品開発を目的とするコミュニティサイ... 株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松井忠三)は、商品開発を目的とするコミュニティサイト「空想無印」からの商品化第1号「貼ったまま読める透明付箋紙」を2008年1月24日(木)から発売いたします。 「空想無印」(エレファントデザイン株式会社との共同運営)では、無印良品で販売してほしい商品案を自由に投稿していただき、商品化を望むお客様からの投票が一定数(1,000票)に達すれば商品化を検討する、商品開発コミュニティサイトです。お客様同士の自由闊達なご意見・知恵を活かし、商品開発プロセスに取り込んでいます。 「貼ったまま読める透明付箋紙」は、1,000票を集めた初の提案として商品化が決定。無印良品は誕生以来、常に生活者視点でモノづくりを行ってきました。こちらは一般の消費者の企画提案を商品化したはじめての試みです。 提案コンセプト・ニーズ コンセプト:小説、参考書などを読む時、文字の
2008/07/14 リンク