エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コメント一覧は非表示に設定されています。
(詳しくはこちら)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
今年読んだ本の中で、もっとも感銘を受けた本を紹介します。 紛争地の看護師 作者: 白川優子 出版社/メ... 今年読んだ本の中で、もっとも感銘を受けた本を紹介します。 紛争地の看護師 作者: 白川優子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/07/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 本書は、「国境なき医師団」に参加している看護婦の著者の、紛争地での体験談や半生を綴ったものです。 国境なき医師団は、国際NGOの中でも特に危険な地域に乗り込み、戦争や内戦によって医療を受けられない人々へ人道支援を行なっている団体です。 著者は、日本国内の看護学校を卒業し、看護婦として活躍されていた方ですが、豪州に留学を経て国境なき医師団に所属され、多くの紛争地で活動されたそうです。 本書の目次を見ただけで、その体験の凄まじさが察せられます。 目次 第1章 「イスラム国」の現場から モスル&ラッカ編 第2章 看護婦になる 日本&オーストラリア編 第3章 病院は戦場だった シリア前編 第4章 医療