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六甲アイランド(右下)とポートアイランド(左)を結ぶ2本の橋のイメージ模型。斜張橋になっているが... 六甲アイランド(右下)とポートアイランド(左)を結ぶ2本の橋のイメージ模型。斜張橋になっているが決定ではない。左奥に神戸大橋やポートタワーが見え、スケールの大きさが際立つ=神戸市中央区新港町、阪神高速道路神戸建設部 国と阪神高速道路が計画を進める神戸市東灘区の六甲アイランド(六アイ)と同市長田区の駒栄を結ぶ「大阪湾岸道路西伸部」で、神戸港の入り口に架かる長大橋の形状を巡る検討が大詰めを迎えている。クルーズ客船が通るポートアイランド(ポーアイ)東側の橋は2本合わせて約3キロと、同市最大級の構造物になる予定。工費や強度などを考えれば、斜張橋かつり橋が有力とされるミナト神戸の「ゲートブリッジ」。検討過程の最前線を取材した。(霍見真一郎) 東京のレインボーブリッジ(橋長798メートル)、横浜ベイブリッジ(同860メートル)…。各地の港には、街の顔となる橋が架かる。同西伸部(14・5キロ)は、六アイ
2018/09/01 リンク