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5月14日、地デジチューナーの発売が解禁となり、一斉にPCパーツショップの店頭に並んだ。 第一弾として... 5月14日、地デジチューナーの発売が解禁となり、一斉にPCパーツショップの店頭に並んだ。 第一弾として、アイ・オー・データ機器からPCI Express x1接続の「GV-MVP/HS」、バッファローからPCI接続の「DT-H50/PCI」とUSB接続の外付けタイプ「DT-H30/U2」、ピクセラからPCI接続の「PIX-DT050-PP0」が登場。また、17日にはエスケイネットの外付けタイプ「MonsterTV HDUS」と、ピクセラのデジタル3波対応カード「PIX-DT012-PP0」も出回っている(関連記事:“自作で地デジ”に一筋の光?――アイ・オー vs バッファロー徹底比較)。 最も安いモデルは「MonsterTV HDUS」で1万6000円弱、高価なものはデジタル3波の「PIX-DT012-PP0」で、3万円前後だ。全体的には2万円から2万5000円の価格帯が中心となっている。
2008/05/21 リンク