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Twitterユーザーが匿名で質問を受けられるサービス「Peing-質問箱-」に、セキュリティ上の脆弱(ぜいじ... Twitterユーザーが匿名で質問を受けられるサービス「Peing-質問箱-」に、セキュリティ上の脆弱(ぜいじゃく)性があることが1月28日分かった。悪用すれば、第三者が任意のユーザーになりすましてツイートを投稿することなどが可能だった。運営会社のジラフは同日午後10時10分に対応を完了したとして、アプリ連携を解除しなくても問題はないとしている。 Peingを利用しているTwitterユーザーのトークンなどが、ブラウザの開発者ツールを用いるだけで誰でも閲覧できる状態になっていた。ジラフによれば「ユーザーの過去のツイート(公開、非公開関わらず)、トークンを用いて登録されたメールアドレス、ハッシュ化されたパスワードの取得」「Twitterへの投稿」「相手を指定したダイレクトメッセージの送付」が可能だったという。 28日午後9時ごろ、何者かがこの脆弱性を利用し、Peingの公式アカウントから「P
2019/01/31 リンク