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バンダイナムコエンターテインメントは4月13日、「パックマン」「ゼビウス」「マッピー」など同社の17ゲ... バンダイナムコエンターテインメントは4月13日、「パックマン」「ゼビウス」「マッピー」など同社の17ゲームのIP(知的財産)を国内のクリエイターに開放する「カタログIPオープン化プロジェクト」について、ニコニコ生放送の公式番組で解説した。 対象ゲームをプレイしたゲーム実況動画のニコニコ動画への投稿や、ゲームキャラを使ったスマートフォンゲームなどデジタルコンテンツの制作はOKだが、Tシャツなどリアルグッズの製作はNGになる見通しという。許諾の詳細や利用料などは「ニコニコ超会議」に合わせて4月下旬に発表する。 カタログIPオープン化プロジェクトは、バンダイとナムコが統合10周年を記念したプロジェクト。通常の版権許諾と異なり、キャラクターの監修などは行わず、簡易的な企画審査だけでスマートフォンゲームなどのコンテンツに利用できるようにする。 対象は、「パックマン」「ギャラクシアン」「ゼビウス」「マ
2015/04/16 リンク