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本誌に寄せられているぜん息&COPDに関するさまざまな悩みや疑問に、編集委員の先生方がわかりやすくお答... 本誌に寄せられているぜん息&COPDに関するさまざまな悩みや疑問に、編集委員の先生方がわかりやすくお答えします。 読者Q&Aコーナーの質問は、アンケートフォームから(WEB版すこやかライフアンケートページ) Q COPDの治療に使用される薬は、緑内障の人には使用してはいけない、尿が出にくくなる、と聞きました。詳しく教えてください。(74歳・男性) A 抗コリン薬は、すべての緑内障や前立腺肥大の患者さんに使えないわけではありません。主治医とよく相談して、正しく使用しましょう。 COPDの治療でおもに使用されるのが「抗コリン薬」という吸入薬です。抗コリン薬は、筋肉に対する神経の作用を調整し、気道を広げる方向に働き、COPDの治療に良好な効果をもたらします。近年では、1日の吸入回数が少なく、効果の高い「長時間作用性の抗コリン薬(スピリーバ® 、シーブリ® )」が発売され、COPDだけでなく、ぜん