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いま、最もアツいカルチャーはなにか? CINRA.NETが毎月、最重要だと考えるカルチャー作品・人物を選び... いま、最もアツいカルチャーはなにか? CINRA.NETが毎月、最重要だと考えるカルチャー作品・人物を選び、紹介するスペシャルコンテンツ「今月の顔」。今回ピックアップしたのは、日本映画を新しいフェーズに導く期待の映画監督・濱口竜介だ。 東京藝術大学大学院修了作品『PASSION』以降、10年以上インディペンデントを舞台に創作活動を続け、『ロカルノ映画祭』など数々の国際映画祭で世界的に評価を高めてきた彼が、柴崎友香の恋愛小説を原作に、満を持して初の商業映画にチャレンジ。 その作品『寝ても覚めても』は、『カンヌ国際映画祭』の「コンペティション部門」に選出されるなど既に大きな評判を呼んでいる。濱口竜介とは、一体どういう映画作家なのか。非日常性や他者、あるいは他者と関わるツールとしての言葉の問題を軸に話を聞いた。 自分が生きるということは、「自分の中の他者と共に生きること」の一択だと思います。 —