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    oktnzm
    oktnzm “それでこそ例えば津浪を戒める碑を建てておいても相当な利き目があったのであるが、これから先の日本ではそれがどうであるか甚だ心細いような気がする。”

    2018/08/05 リンク

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    yookud
    yookud 「そうしてその碑石が八重葎(やえむぐら)に埋もれた頃に、時分はよしと次の津浪がそろそろ準備されるであろう。」

    2011/06/12 リンク

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    ogijun
    ogijun 読んだ

    2011/04/14 リンク

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    snobocracy
    snobocracy 『天災は忘れた頃に来る』という言葉の生みの親こと寺田寅彦

    2011/04/12 リンク

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    k_gobo
    k_gobo こうしてみると、三陸はずいぶん口を酸っぱくして言われてきてるんだよなぁ。

    2011/04/11 リンク

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    gnt
    gnt 寅彦先生だけはガチ

    2011/04/11 リンク

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    hayami_s
    hayami_s 石碑の教えに従い津波の難を逃れた地区もあるし、学校の教育"津波てんでんこ"で難を逃れた子たちもいる。徹底できれば未来は変わっていくだろうか。それでも繰り返すんだろうか。

    2011/04/04 リンク

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    ushiwatat
    ushiwatat 生活上の伝統と最新の思想、危機管理という古びない問題提起。初出は1933(昭和8)年。

    2011/04/02 リンク

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    mame-tanuki
    mame-tanuki 「天災は忘れた頃にやって来る」では無く、忘れた頃に来るが故に天災。大津波も毎年来ればもはや天災に非ず。逆に夜も百年に一度来るなら天災、という話。

    2011/04/01 リンク

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    nozomi_private
    nozomi_private 「津浪を戒める碑を建てて…これから先の日本ではそれがどうであるか甚だ心細いような気がする。二千年来伝わった日本人の魂でさえも、打砕いて夷狄(いてき)の犬に喰わせようという人も少なくない世の中である」

    2011/04/01 リンク

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    north-pole
    north-pole 今眼前で起きていることに似ている。過去の教訓を生かした場面もあったと伝えられるが。

    2011/03/31 リンク

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    NATROM
    NATROM 昭和8年か。

    2011/03/31 リンク

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    betelgeuse
    betelgeuse 津波直後に、絶対に忘れないと誓うこと。親が絶対に忘れないと誓ったことが、子供に伝わることはとても稀なこと。

    2011/03/31 リンク

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    shig-i
    shig-i こんな人がいてくれたのに防げなかったなんて

    2011/03/31 リンク

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    chorinsky
    chorinsky 人は忘れっぽい生き物だ。100年前も1000年前も1000年後もそうだろう

    2011/03/30 リンク

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    daddyscar
    daddyscar 昭和8年に三陸津波について寺田寅彦が書いたエッセイ。

    2011/03/30 リンク

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    KoshianX
    KoshianX 昭和8年に三陸津波について書かれたエッセイ。考えさせられるな……

    2011/03/28 リンク

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    nanashino
    nanashino "日本国民のこれら災害に関する科学知識の水準をずっと高めることが出来れば(中略)天災の予防が可能になるであろうと思われる" / 過去の教訓(石碑)が生かされてないという追記も悲しい

    2011/03/27 リンク

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    outland_karasu
    outland_karasu 寅彦先生本当にパネぇ。知恵とはこういう人に宿るものなんだろうな。

    2011/03/26 リンク

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    ext3
    ext3 ツイッターで何故か紹介されていたので

    2011/03/26 リンク

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    FeZn
    FeZn 昭和8年の文章。歴史の蓄積とか進歩とかについて考えさせられる。数十年に一度なら「夜」だって災害。アシモフの「夜きたる」がそれだったか。

    2011/03/26 リンク

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    mickn
    mickn 妻に言われて、読んでみた。全国民必読かもしれぬ >寺田寅彦 津浪と人間

    2011/03/26 リンク

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    maturi
    maturi ”地震があってから津浪の到着するまでに通例数十分かかるという平凡な科学的事実を知っている人が彼地方に非常に稀だということである” ドヤ顔で書かれましても

    2011/03/24 リンク

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    kurokuragawa
    kurokuragawa 台風・噴火・地震・津波…日本列島は天災の宝石箱や~

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz ”夜というものが二十四時間ごとに繰返されるからよいが、約五十年に一度、しかも不定期に突然に夜が廻り合せてくるのであったら、その時に如何なる事柄が起るであろうか。”→アジモフ「夜来たる」トレス疑惑

    2011/03/24 リンク

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    guri-gura-gure
    guri-gura-gure 天災は忘れた頃にやってくる

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    yk183
    yk183 そして一万数千日のカウントダウンがまた始まる

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    memoclip
    memoclip 自然の脅威に対する為、きちんと対策を行えた集落もあるようだ。 cf. http://b.hatena.ne.jp/entry/www.at-s.com/news/detail/100012080.html

    2011/03/22 リンク

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    SL230
    SL230 人間って進歩しないものなのかな・・・

    2011/03/22 リンク

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    halca-kaukana
    halca-kaukana 寺田寅彦、昭和8年の文章。色褪せていない。将来も読み継がれていって欲しいと、今思う。

    2011/03/22 リンク

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