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米航空宇宙局(NASA)が公開した、地球から8億5000万光年離れた銀河「4C+29.30」の画像。チャンドラX線... 米航空宇宙局(NASA)が公開した、地球から8億5000万光年離れた銀河「4C+29.30」の画像。チャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)などの観測データを合成して作成(2013年5月17日提供)。(c)AFP/NASA 【5月18日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は17日、地球から8億5000万光年離れた銀河「4C+29.30」の画像を公開した。複数の波長の放射線を合成した画像で、超大質量ブラックホールの強力な重力が、いかに巨大なエネルギーを生み出すかを示している。 画像の青い部分はNASAのチャンドラX線観測衛星(Chandra X-ray Observatory)が観測したX線、金色はハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた可視光線。ピンクは全米科学財団(National Science Foundation、
2013/05/18 リンク