共有
  • 記事へのコメント74

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    yarumato
    “色相環によるコントロールをしてるのも近代以降の科学的。 画面の四隅の描いてないところの上手い抜き方を是非会場で見よう”

    その他
    mimura-san
    ブコメも含めてなるほど。

    その他
    quick_past
    アールヌーヴォー界のごとP

    その他
    adsty
    色の使い方や描写の方法に高い技術力が見られる。

    その他
    koharu_t
    見る人の視線を誘導するため、あえて書き込まないのでは...?

    その他
    h5dhn9k
    この場合の納期は、≒自信の寿命でしょうからねぇ……。/素人目には「手を抜く」てるところは普通に綺麗でみやすく、「手を入れる」ところは言葉が出てこない感じなんですけどね。

    その他
    mk16
    >つまりこれが『手の込んだ手抜き』ってやつなんだ

    その他
    suna_kago
    手抜きとか納期といった言い回しに違和感を覚える人の気持ちも分かるけれど、彼らが本当に言いたかったこともまたよく分かる気がする。現代の実作者による近代美術の批評は多くを教えてくれる。

    その他
    Fio
    スゴい才能なあ。 ☆ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」 - Togetterまとめ

    その他
    harumomo2006
    書き込まない箇所を作ることで書き込んでいる場所を浮かび上がらせる効果が期待できるわけで

    その他
    napsucks
    行こうと思ってるうちに終わってしまった・・・

    その他
    sakurako_nya
    こんなことばかり浮かんでしまうなんてめんどくさいな。私も観に行ったけどただただ言葉を失ったよ。

    その他
    nezuku
    そうだスラブ叙事詩はその大きさと連作の一式に対して制作速度が速くて 手抜きというより緩急の使い方だろうか / 色の使い方については絵画ながらもHDR効果のような明度のレンジが幅広く見えて不思議だった

    その他
    ardarim
    仕事でもそうだけど手を抜くって言い方だと叩かれがちだよね。効率よくとかコスパがいいとかポジティブに言い換えた方がいい

    その他
    yosukegatz
    見に行ってきたよ。素人目にもすごいなって思ったけど、絵描きさんは手抜きの旨さとか工程とか技法って観点で見るのね。なるほど。

    その他
    shinzor
    達者で玄人っぽい絵ってのは大体そうじゃないかな。画面全体に一様な密度で書くと素人っぽくなる。わざとそれを狙ったのがフォトリアリズムの画面全面にピントが合った奴。ギラギラして不穏な雰囲気になる

    その他
    alivekanade
    みんなミュシャ好きよねぇ。フェルメールと共にわからない画家のうちの一人だわ。

    その他
    lets_skeptic
    僕は絵の才能もないし手法も知らないけれど、油絵とか見てると「一筆だけどそれっぽい」みたいな感じは良く見ることがあってデフォルメスゴイなって思ってる。ミュシャに限らずそんな感じじゃないのだろうか…?

    その他
    udongerge
    言い方、だよなあ。

    その他
    Isuzu_T
    ちなみに囲碁では『多少不利でも重要じゃなければあえて対応せず、別のところに着手して大きな得を狙う』ことを『手抜き』という。読みを誤るとただの『手落ち』になるので、下手だとできない。これ豆な。

    その他
    nicoyou
    “手抜きと言うと語弊があるね。絵の引き算が上手いとか言えばいいのかね。”

    その他
    hi_kmd
    「手を抜くプロ」という表現は気にくわないなあ。あえて描かないことに手をかけているんだよ。隅々に至るまで充分に描いていて、その「充分」の密度のコントロールが素晴らしいの。

    その他
    mochige
    全然関係ないけど、「手を抜く」という日本語の意味の過渡を見た気がする

    その他
    gan2
    ハッチング=かけあみ。平行線で面を埋めること。クロスハッチングは線を交差させるハッチング。

    その他
    aodents
    ミュシャ本人に聞いてみたい。意外な答えとか返ってきそう

    その他
    TownBeginner
    描かないところを描かないというのは多分そのとおりだと思うけど、スラブ叙事詩のことを考えると、「手を抜く」ではないんじゃないかなあ。緻密な計算の一形態だと思う。

    その他
    sato-gc
    ミュシャ展が終わったタイミングで話題になるの面白い。

    その他
    lacucaracha
    後工程への配慮があったのならば泣ける。同じクリエイターへの配慮があってこそのブロだよなあ。

    その他
    tikani_nemuru_M
    美術史に残るほどの巨匠であれば、いちいち描かないけれどそれっぽく見えるようにするっていう手法は使えて当然ですお。それをデザインどうこうっていわれても・・・

    その他
    one-chance
    見に行けなかったけど。ほんとにあの描きこみようは見ているだけで胃が痛くなる…。1か月同じ絵描くだけでも辛いのに(・_・;)

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    ミュシャは”手を抜くプロ”だった「色数・描き込まない部分の計算がスゴい」

    ワカサト @wakasato_ ミュシャ展は描いてないところの描いてなさと、色数の抑え方が「この人、納期を守...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - おもしろ

    いま人気の記事 - おもしろをもっと読む

    新着記事 - おもしろ

    新着記事 - おもしろをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む