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暑くて朝早くに目が覚めてしまう今日この頃、気が付けばセミが鳴きだしましたね。 まだ、梅雨明け宣言も... 暑くて朝早くに目が覚めてしまう今日この頃、気が付けばセミが鳴きだしましたね。 まだ、梅雨明け宣言も出ていないのですが、これは夏モードに突入と考えてもよいと思うのです。 さぁ!そこで問題になるのが、多肉植物の夏の過ごし方や育て方。うっかりすると多肉植物が全滅してしまうこともあるので、水やりや管理方法には十分に気をつけなければいけません。 今回は、多肉植物の夏越しの方法やポイントについて、園芸農園のプロの方に聞いてきたことをお話しようと思います。 本やネットで書かれていることとは、違っていることもありましたから、とても勉強になりましたよ。 多肉植物は夏の直射日光に要注意!葉焼けや傷みがでることも。 多肉植物を育てるときには、基本的に「日当たりの良い場所に置いてあげる」というのがセオリーですよね。 日当たりが悪いと、苗全体が弱々しくなってしまったり、葉っぱがだらしなくなってしまうことが多いと実感
2017/07/15 リンク