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久保さんのみどりぼん勉強会もせっかく催されていることだし、それにちなんだ記事を書きたいと思ってい... 久保さんのみどりぼん勉強会もせっかく催されていることだし、それにちなんだ記事を書きたいと思っていました。ここまでいい加減にGLMとGLMMをすっ飛ばして紹介して、さっさとBUGS/Stanのラビリンスパラダイスへいざないたいなぁという心境をスライドにしました。 僕が勉強し始めた頃、GLMやGLMMがとっつきにくく感じる時がありました。しかし今は、できあがる分布(と説明変数Xの値を変えた時どうなるか)をイメージすることがまずは大切と思っています。それに親しんでいれば自然と適用範囲も分かります。そしてモデルの数式(もしくはBUGS/Stanコード)を併せて見ながら「GLMMの場合、この項は個体差を考えていることに相当するんだな」などと理解できればよいと思っています。言いたいことはそれに尽きています。 分布から見た線形モデル・GLM・GLMM from berobero11 スライドの最後から2