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今年発見されたばかりの太陽系外惑星「CoRoT-7b」は、いっかくじゅう座の方向約500光年の距離にあるそう... 今年発見されたばかりの太陽系外惑星「CoRoT-7b」は、いっかくじゅう座の方向約500光年の距離にあるそうだ。この惑星では「小石が降る」という珍しい気象現象が発生するとのこと(本家/.記事より)。 CoRoT-7bの軌道はその恒星である「CoRoT-7」の非常に近い距離を回っており、恒星に面している側では2300℃以上になるという。このため地球で水が蒸発するように、岩が蒸発するという。そして地球同様上空で冷やされると雲が形成され、小石の雨が降るそうだ。
2009/10/12 リンク