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オーディオ評論家やアーティストで「高音質CD(自称)の音が、通常版CDと違う」という人がちらほら居られ... オーディオ評論家やアーティストで「高音質CD(自称)の音が、通常版CDと違う」という人がちらほら居られますが、果たして彼らの感想はすべてプラシボー効果によるものなのだろうか。一応日頃から音楽を聴きまくっている人間が「違う」というからには、実際に音質に差があるのではないだろうか。 しかし高品質な材料でディスクを作成したからといって、デジタルデータに「明らかな」音質の差が出るとは考えにくい。 これはむしろ、高音質CD(自称)に記録されているデータが、通常版CDとは異なるのではないだろうか。 もしそうなら、これはトンデモの域を越えて詐欺の臭いが漂ってくる。 一度、Blu-spec CDやSHM-CDと、通常版CDのMD5の値を見比べてみたいものです。 あるいは、「ジッタの差が、音質の差として現れる」とのことなので、「高音質CD(自称)」と「通常版CD」と「高音質CD(自称)のデータをCD-Rに焼
2008/12/15 リンク