[B! 萌え] Something Orange - 　萌えと幼児性愛に境界線は引けるか。

osito 漫画では、等身が低い＝子供とは限らない。ハチクロのはぐちゃんが良い例。それに、この種の絵柄を好むからというだけの理由で、萌え絵愛好家を小児愛者と決め付けるのも間違っている。

萌え

2007/05/30 リンク

mind ――毛が生える(性徴)のも識別記号かもしれない。 //人間は記号と実体とをそう簡単に取扱い区別できないはずなので、幼児(/の記号)を用いて情動的に自己条件付けするような業縁は避け。観る/表現するだけにしとけば。

2007/05/28 リンク

eal 「そもそもこの表紙は、本当に幼児を描いているのでしょうか」

2007/04/14 リンク

Imamu 関係してると思うが安易な犯罪者扱いも違う『リアルな人間と「キャラ絵」の決定的な落差』-『ようするに「キャラ絵」とは、しばしば「子供」と「子供と同じくらいの身長の大人」を区別できないような絵柄なのです』

2007/04/10 リンク

The-Globe 確かに幼女のヌードには欲情しないなぁ。でも「萌え絵」が「幼女」を描いてるのも確かだし、ん～、よくわからんなぁ。

2007/04/08 リンク

youkiti もやもや

おたく

2007/04/06 リンク

mantrapri 現実との断絶として二次元を促えだしたのは女性作家が先だと思う・・・

2007/04/06 リンク

p_shirokuma 個々作品に対する結論に関しては同意見だが、そこまでの過程はこちらと違いそう。／最近、以前よりはエロ漫画屋の平積み欄の幼女率が下がった気がする。一時期凄かった。

2007/04/06 リンク

Erlkonig 幼女絵≠リアル幼女。

society

2007/04/06 リンク

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Something Orange - 　萌えと幼児性愛に境界線は引けるか。

「萌え」って健康的でいいじゃん！という人は、たとえば、この本の表紙を見てみよう。萌え経済学作者:... 「萌え」って健康的でいいじゃん！という人は、たとえば、この本の表紙を見てみよう。萌え経済学作者: 森永卓郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/30メディア: 単行本購入: 2人クリック: 131回この商品を含むブログ (123件) を見るこれは著名な経済評論家、森永卓郎による本である。どうして表紙の少女のスカートが不自然にめくれあがって、白い下着と見紛うものが見えているのか。ここにあるものこそが、「萌え」の裏面にあるロリコン・ペドフィリアの心性であり、その事実はほぼ誰でも知っているはずなのに、マスメディアの場ではみんなでよってたかって、そんなものはないことにしているところのものなのである。 ――「ロリコン化する社会雑考」さて、ぼくとしては多少違和感を感じざるを得ない記事です。ある種の「萌え絵」あるいは「キャラ絵」*1を見て、そこに「ロリコン・ペドフィリア的心性」