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今回ご紹介するのは、かなり古いですが、昭和36年池田勇人内閣の頃に日本社会党(当時)の小松幹代議士... 今回ご紹介するのは、かなり古いですが、昭和36年池田勇人内閣の頃に日本社会党(当時)の小松幹代議士により提出された、「母が死んだという電報を受け取れなかったという人がいるけど、どうなってるんだ」という質問。 「へー、電報かあ」 「それは可哀想」 「こんな個別案件、直接内閣に聞いたの?!」 と、色んな意味で衝撃を受ける質問主意書ですが、右紹介する。 電報「不配達」の件に関する質問主意書 電報「不配達」の件について真相調査 日 時 「昭和三十六年七月二十日午後五時五十分」 電報発信人 「大分県宇佐郡四日市町財津ヤス」 電 文 「キチ死ス二一日火葬スグ帰レ返待ツヤス」 電報受取人 「埼玉県大宮市植竹町二ノ八十五番地今成政利」 経過 当電報は、七月二十日、大分県四日市電報電話局で受付け、前記時刻発信したが、大宮市の当人には届かず、その電文が「母死す」の重要事項であつたため受信人である今成政