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週末にもなると、約70席がほぼ満席になる『ともしび』新宿店。昭和29(1954)年、開店当初は西武新宿駅... 週末にもなると、約70席がほぼ満席になる『ともしび』新宿店。昭和29(1954)年、開店当初は西武新宿駅近くにあり、店名も「灯」と漢字だった。リクエスト曲を店内全員で合唱するスタイルは変わらず。 昭和30(1955~64)年代に、学生や青年を中心に国民的ブームだった「歌声喫茶」の人気が復活しているのをご存じでしょうか? 歌声喫茶とは、お客さんがリクエストした歌を、ピアノやアコーディオンの伴奏に合わせ、店内の全員が、ステージリーダーの歌唱にならい合唱する喫茶店のこと。中でも東京・新宿にある歌声喫茶『ともしび』は、昭和29(1954)年の開業からずっと歌の灯を絶やさず、世代を超えた交流を広げ続けてきた名店です。 今回は、そんな『ともしび』グループ全体の活動を統括する代表の大野幸則さんと、30年近く『ともしび』グループ全体の活動に参加してきた歌手・小川邦美子さんにお話を伺い、その魅力の神髄に迫り