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メイクビリーブを批判する1人として有名なフレンドの、(おそらく)有名な論文 フィクションの定義を巡る... メイクビリーブを批判する1人として有名なフレンドの、(おそらく)有名な論文 フィクションの定義を巡る話で、タイトルにある通り、フィクションをジャンルの1つと捉え、メイクビリーブや想像のために作られたもの、という標準的な定義を退ける。 ここでフレンドが持ち出してくるのが、ウォルトンの「芸術のカテゴリー」論文 ある意味で、ウォルトンを使ってウォルトンを殴っているような論文とも言えて面白い(ただし、ちゃんと言っておくとこの論文の中で主に批判対象としてあがってくるのは、カリーやデイヴィスなど(のような立場)で、ウォルトン(のような立場)ではない) メイクビリーブや想像とフィクションとの結びつきを完全に否定しているわけではなくて、想像はフィクションにとって標準的特徴であるとしている。 自分はメイクビリーブ派(?)だが、考えてみるとフィクションの定義自体にはさほどこだわりがないので、フレンドのジャンル