[B! git] 綺麗なコミットログを作りたいときのgitテクニック

mak_in 昔は真面目に考えてたけど、プルリクをマージする時に真面目にコメント書けばいいじゃん、ってなって諦めた。しくじって消えたら元も子もないし、汚くても思考のプロセスも見えるから、いいかな、と。

2021/06/21 リンク

programmablekinoko 作業ログ感覚でコミットログ付けてrebaseでまとめるは良くする。特に進捗が出づらい時、ちょっとした変更でもいいからコミットしまくってるとモチベがあがるのよな

2021/06/21 リンク

a-kuma3 コミットログが汚いのは、そもそも作業手順がおかしいことの結果であることが多い、という印象。今日はここまでの類は --amend すれば良い

2021/06/21 リンク

kazkaz03 “git reset HEAD~”うーん、コミットログだけのためにリセットすんのか

2021/06/21 リンク

BlueSkyDetector 個人的には、綺麗なコミットログというか、コミットの粒度が大事かな。プロジェクトでコミットの粒度について認識を合わせておいて、できるだけその粒度に合わせてコミットしていくと良い。

2021/06/21 リンク

rkosaka 何をもってキレイと評価するか次第だとも思うけど。作業ブランチとPRに使うブランチをわけて、後者はレビューしやすいようにお化粧させる、というのは良くやる。

2021/06/21 リンク

aa_R_waiwai この辺は個人の好みだろうな。その人自身が「こういうコミットの方がテンションが上がる」「あとから見ても思い出しやすい」なら、外野がとやかく言う問題ではない。

2021/06/21 リンク

jsoizo コミットきれいにしたいときなんだかんだsourcetreeとかGUIアプリ使うと楽だからコマンド覚えないわ

2021/06/22 リンク

sigwyg 必要性を感じるのは、（CI動かしたくて）空コミットひたすら積み上げた時くらいかなあ。PRが機能単位で差分が分かり易ければ、コメントちゃんと書けば問題ない派。

2021/06/21 リンク

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綺麗なコミットログを作りたいときのgitテクニック - Qiita

これは何僕は開発作業をしているとき、PRをあげるまでの開発途中はwipコミットに変更を記録していき、... これは何僕は開発作業をしているとき、PRをあげるまでの開発途中はwipコミットに変更を記録していき、最後にコミットを仕上げていくような作業をよくします。初めからコミットを綺麗に書きながら開発ができれば良いのですが、にあるようなコミットログを仕上げていこうと思うとどうしても最後にコミットログを整理したくなります。この記事はこのようにgitを使うと綺麗なコミットログを作れるよ、というTipsです。具体的にこういうコミットを作ると良いよ、みたいな話はこの記事ではしません。僕はこのような工程でPRを出す前にコミットログを作っています。 git rebase -iで作業中のコミットを全て一つのコミットにsquashする git reset HEAD~で一度コミットを取り消す git add -pで作りたいコミットごとに変更をstageにあげていくコミットを作成する git rebase