自分が好きになるために、何が必要か (2012年1月中間報告) - シロクマの屑籠

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Nihonjin 問題なく他人とコミュニケーションがとれるときは自分に「(主観的な)透明感」があると感じ、問題があるときは「濁っている」と感じる。／｢透明感｣とは言っても、｢下半身は勃起しながらも頭は超冷静｣みたいな意味

2012/01/29 リンク

Shingi 文章書きとして最終節が重い。人的リソースが大きく絡む要素は、どうしてもゲーム攻略的な無力感がついて回る。それでも「気合いで抜けてくれ」は避けなければ。

2012/02/02 リンク

kanimaster 人間関係の問題は一人では解決できないのだと思った。

2012/01/30 リンク

NEXTAltair 駄目な自分がすきっ！てパターンもあるぜ

2012/01/29 リンク

REV 自尊心不足→ストレスコーピング行動に→自分の価値が上昇しない→自尊心不足→振り出しに戻る

2012/02/01 リンク

mamezou36 悪いときはまさに「分かっちゃいるけど、どうにもならない」状態になる。。実践が必要と書かれているけれども、それはつまり歳月を必要とするということなのかも。。

2012/01/29 リンク

hieki 自尊心が足りないのを自覚すると、それ以上自尊心が削られないように行動し始めるんだよな。結果、自尊心の回復が遅くなって、回復しきる前に不幸に見舞われるとダメージが蓄積していく。

2012/01/30 リンク

K-Ono まあLSE(Low Self-Esteem)ってのは意外と居心地いいんですよ。

2012/01/30 リンク

yoko-hirom 項目を並べたテキストだけでは無力。それを得るための道筋を示す地図が必要。コンパスと現在位置を知る方法も。

その他

2012/01/29 リンク

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自分が好きになるために、何が必要か (2012年1月中間報告) - シロクマの屑籠

あれから１０年、そしてこれからの１０年 - 正義と微笑十年以上前から、私は「自己侮蔑や劣等感の強い... あれから１０年、そしてこれからの１０年 - 正義と微笑十年以上前から、私は「自己侮蔑や劣等感の強い人が自分を好きになるための方法」を探し続けてきた。しかしこの問題を学びはじめて気付いたのは、思春期にかかる“はしか”程度の軽い事例もあれば、パーソナリティ障害や発達障害といったハンディを背景に抱えた難しい事例もあり、深刻度のまちまちな人がいる、ということだった。自分自身のことを嫌っている人のなかには、十年単位で自己嫌悪を抱いている人もいる――三十代を迎えても・良い職業に就いても・伴侶や家庭を持っても、自分のことが好きになれないまま人生を歩んでいく人が、世の中には案外たくさんいるようだった。“自分が好きになるためのライフハック”的な気休め書籍が流通しているのも、それだけ、自己嫌悪や劣等コンプレックスの類が変化しにくいのだろう。では「自分のことが嫌い」という心境を、「自分のことが満更でもな

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sophia_landrail2024/07/07
techtech05212023/10/27
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kappaseijin2014/01/03
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nya___n2013/08/29
ak1482013/08/26
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sarabanda2012/04/30
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boshiya2012/02/09

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