他人に“下”を見出したときに - シロクマの屑籠

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SeiSaguru ふむふむ。優越感が最大の敵ってことかにゃ…。心にとめておきます。

2007/04/14 リンク

mind “下”にみえるものを容易くナメてはいけない。馬鹿は馬鹿なりに、未熟者は未熟者なりに、無能者は無能者なりに、適応プレイヤーとしてしばしば一流… ――兎と亀，蟻キリみたいな。「普通」の強さとも繋がる話。

2007/04/12 リンク

whalebone 。馬鹿は馬鹿なりに、未熟者は未熟者なりに、無能者は無能者なりに、適応プレイヤーとしてしばしば一流

2007/04/11 リンク

hatayasan 「“下”にみえるものを容易くナメてはいけない。」いつの間にか自分が”下”に見られている可能性があることも踏まえるべし。自戒せよ。

communication

2007/04/11 リンク

J2kawa 人間は必ず上下を測ってしまう。それを直視できない人は偽善者。

すばらしい洞察

2007/04/11 リンク

yuuboku あー、あるある。

2007/04/11 リンク

FTTH ……という見下し。　／　フゥハハハーハァー　ホント　戦場は地獄だぜ！

2007/04/11 リンク

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他人に“下”を見出したときに - シロクマの屑籠

プライベートのレベルにおいて、何か自分より“下”の要素を他人に見出したとき――学歴でも身長でも何でも... プライベートのレベルにおいて、何か自分より“下”の要素を他人に見出したとき――学歴でも身長でも何でも良いが――、その要素を根拠に相手をナメるかナメないかを判断するというのは、優越感の獲得や不安の防衛といった精神衛生上の利得以外には大したメリットをもたないか、むしろデメリットとリスクを増大させる。 “下”にみえるものを容易くナメてはいけない。馬鹿は馬鹿なりに、未熟者は未熟者なりに、無能者は無能者なりに、適応プレイヤーとしてしばしば一流ですらある事を忘れると、痛い目をみたり、勿体無い目をみたり、ある日惨めな気分になったり、するかもしれない。 (id:Marco11さんに雑と指摘され、確かに雑だと思ったので尻尾の挿げ替え実行しました。)

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SeiSaguru2007/04/14
mind2007/04/12
whalebone2007/04/11
hatayasan2007/04/11
J2kawa2007/04/11
yuuboku2007/04/11
FTTH2007/04/11
sync_sync2007/04/11
lakehill2007/04/11
zonia2007/04/10

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