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昨日の記事でコンパクト化が進んでいる防災グッズのことを紹介させていただいたが、災害時に手近なもの... 昨日の記事でコンパクト化が進んでいる防災グッズのことを紹介させていただいたが、災害時に手近なもので道具を作る工夫も大切だ。以前、空き缶を使ったバーナー作りを行っていたが、その時の記事をリライトしてご紹介させていただきたい。 案外、簡単に作ることができて性能もまずまずなので、アウトドア遊びなどの時にも使える道具だ。 空き缶バーナーの部材を作る まずは同じ空き缶を2個用意する。ビールの空き缶でも良いしジュースの空き缶でも良いが、それぞれ底の部分をバーナーの部材として使用するので、必ず同じ銘柄の空き缶を用意しよう。 空き缶2個でバーナー1個を作ることができるので、それぞれ底の部分から2cmと3cmのところに印を付ける。切る時に分かりやすいように、紙ガムテープを巻いておくと便利だ。 紙ガムテープを巻いた部分をカッターナイフで切っていくが、辞書などにカッターナイフの歯を挟み、カッターナイフに缶を押し
2015/07/11 リンク