KoSAC「日本におけるソーシャリー・エンゲイジド・アートの行方」 - 凸と凹の間

KoSAC「日本におけるソーシャリー・エンゲイジド・アートの行方」 - 凸と凹の間

第13回KoSAC「日本におけるソーシャリー・エンゲイジド・アートの行方」 今年度2回目のKoSAC（Kokubunji...概要を表示 第13回KoSAC「日本におけるソーシャリー・エンゲイジド・アートの行方」 今年度2回目のKoSAC（Kokubunji Society for Arts and Culture、通称コサック）のお知らせです。今回は、ロンドン芸術大学トランスナショナル・アート研究所（以降TrAIN）博士研究員の山本浩貴さんをお招きし、「トリックスターとしてのアーティスト」というタイトルでご発表を頂きます。 山本浩貴さんは、一橋大学で宗教社会学を学ばれたのち渡英され、ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アーツを経て、現在TrAINでご自身のアーティスト、研究者両方の視点を生かしながら、社会とアートの関係性について研究を進められています。また2015年5月より、京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムで京都に滞在されており、今回のKoSACでは、京都でのレジデンスプログラムを通して得