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というか、既に騒ぎは収束に向かっているようなので完全に乗り遅れているんだけど、敢えて今。今日、『... というか、既に騒ぎは収束に向かっているようなので完全に乗り遅れているんだけど、敢えて今。今日、『ホテル・ルワンダ』を観てきました。作画オタクの癖にドラえもんの映画でなくこっちをチョイスしたのは理由があって。ちょっとその経緯を解説。 発端は、パンフに寄稿した文章を非難された映画評論家町山氏がそれに反論した『 『ホテル・ルワンダ』なんか何の役にも立たない! この人を見よ!』。このエントリをめぐって、大論争が発生。b:t:ホテル・ルワンダ←是非ここで議論を追いかけて欲しいんだけど、ここ数日この論争を観てきて、果たしてどんな映画なのかと期待して今日俺は映画を観てきました。そして、タイトルのような感想を持った訳なんですが…。 ところで俺は、肝心の映画を観ないまま、その映画を巡る論争を眺めていたので、何となくどんな映画なのかイメージが出来ていました。どんなイメージかというと、 私たちは誰でも、人を差
2006/03/07 リンク