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「神戸市内全ての公立中学校で、2026年8月までに学校単位での部活動をすべて終了する」 このニュースが... 「神戸市内全ての公立中学校で、2026年8月までに学校単位での部活動をすべて終了する」 このニュースが目に入ってきた時に小躍りした。実際にはしていないけど、朝の眠気が吹っ飛んだ。 大賛成。よくやった神戸市。最初の行動を起こすのは勇気がいる。素晴らしい。すんばらしい。 教員志願者が減りまくっている。この事実を全身で受け止めてから考えましょう。 真っ先に取り組むべきは教員の異常な仕事量を減らすこと。そのためには大きな部分を占める部活動をきっぱりと切り離す。それが肝要。それが大前提で一番大事。優先すべきは教員の負担軽減。これ以外ない。部活はマジで仕事量が半端ない。 部活動が日本のスポーツや芸術の根幹を支えているとか、地域に移行できるかとか、文化部はどうなるとか、歴史や伝統とかそういった懸念や課題と教員の仕事量を減らすことの間にしっかりと線を引いて考えることが大事。それとこれは別物。 まず、切り離
2024/12/17 リンク