拝啓、父が独眼と相成りまして。｜キモオタゆなし

拝啓、父が独眼と相成りまして。｜キモオタゆなし

こんにちは。 ひめゆりゆなです。 記事を書いてこれで6つ目でしょうか。 お読みになってくださっている...概要を表示 こんにちは。 ひめゆりゆなです。 記事を書いてこれで6つ目でしょうか。 お読みになってくださっている方もいらして励みになります。 今回の記事は、やはり私を中心としたジェンダーがまつわるのですが 多くの女装をされる方、あるいはセクシャルマイノリティの方がお悩みになる家族、或いは両親との付き合い方についてお話をさせて頂きたく思います。 以前、室内女装を後ろめたくされている方に向けて記事を書いたことがありました。 その内容の大半は、私が女装をして外出するまでのお話でしたが やはり人には育つまでには環境があり、私にも最も近しい他人と言える両親がおりました。 以前の記事でもこの両親については軽く触れましたが、今回の主題はこの両親、特に父親です。 敢えて最も近しい他人と突き放した物言いをするのには当然、家族ですら当人のことを底からわかり得るわけではないという私の見解からです。 特にこの記事をお読みで、