[B! Adobe] AI企業としてのAdobeの戦略（本編）

maninthemiddle Adobe Sensei…ってお前やってること弟子やないか

2017/11/01 リンク

netcraft3 「ところが、Adobeは、クリエイティブの制作ツールを寡占している。このためクラウドを通じて、作業プロセスそのものを学習できるのである。これが、AdobeのAIの根本的な強みとなる」…ほんこれ。

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securecat すべてのクリエイターはAdobeの血となり肉となることで、単一の芸術的作品を作り上げて名を残すことができなくても、その名を残せる人物を下支えするデータの一因たりえる。壮大なクリエイティブ互助会。

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evergreeen Adobeにはポテンシャルがあるはずなのだけど、それを活かしきれていないのがこの10年。オムニチュア買収で掲げたクリエイティブとの融合もまだ実現できていない。結局個々のツールを越えたことはほぼ何もできてない。

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forestk 本編と関係ないけど、YouTube 動画があるせいで、スマホで見ると横スクロールが発生してつらい

2017/11/01 リンク

naggg これは思いつかなんだ。。「Adobe Senseiの本質は、プロの「意思決定」と「作業プロセス」の学習である。クリエイターが、どう作品を作るか？それを定量的に学習するのが、AdobeのAIの本質である。」

AI
Adobe

2017/11/01 リンク

droparound Adobe製品を便利に使うことでわたしたちはノウハウをAIに教え続けることになるのか…。それはそれとして膨大なバリエーションを一瞬で作れるようになるとなぜか逆に作業量が増える未来が見えなくもないけど

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heniha 名前は先生でも日本市場に適合したものを作れるよう対応してもらえるのかな…

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gabill 「漢字は書き順が大事」ってよく言うけど、Googleやfacebookが持ってるのは書き終わった文字で、adobeが持ってるのは書いてる途中の文字ってことか。

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AI企業としてのAdobeの戦略（本編）｜深津貴之 (fladdict)

隠れAIプレイヤーだったAdobeが、今回のMAXでいよいよ表舞台に立った。前記事では、Adobeの構造と収益... 隠れAIプレイヤーだったAdobeが、今回のMAXでいよいよ表舞台に立った。前記事では、Adobeの構造と収益体制について解説した。今回は本編として、AdobeがAI戦略で、何を狙っているのかを考察する。＊注筆者はAdobe社から、Adobe MAX 2017への招待を受けて参加しています。…が、それはそれとして中立で書きます。Adobeさん、都合の悪いこと書いてたらごめんなさい！ Adobeが学習しているモノは何か？AdobeのAIプレイヤーとしては、特殊性なポジショニングを持つ。その特殊性を理解するには、まずAdobeが何を学習しているのか？を理解しなければならない。多くの人々は、「AdobeのAIは画像認識」だと考えている。だが、それは大きな間違いだ。画像認識は、AdobeのAI群のわずか一部分にすぎない。では、AdobeのAIの本質は何か？ Adobe Senseiの本質は