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Published 2020/01/01 00:00 (JST) Updated 2020/01/02 09:17 (JST) JR九州の青柳俊彦社長は長崎新聞社... Published 2020/01/01 00:00 (JST) Updated 2020/01/02 09:17 (JST) JR九州の青柳俊彦社長は長崎新聞社の単独インタビューに応じ、九州新幹線長崎ルートで未着工となっている新鳥栖-武雄温泉(佐賀県)がフル規格で整備され、全線開業した場合の特急みどり(博多-佐世保)の運行に関し、武雄温泉で新幹線と乗り換える「リレー方式」とすることも選択肢との認識を示した。また、同ルートの新幹線の名称について、「(博多-長崎の特急と同じ)『かもめ』でいいのではないか」とも述べた。 博多と長崎を結ぶ同ルートを巡っては、武雄温泉-長崎はフル規格での整備が進んでおり、新幹線と在来線を武雄温泉で乗り換える「リレー方式」で2022年度に暫定開業する。これに伴い、武雄温泉駅はスムーズに対面乗り換えできるようにホームが整備される。 青柳社長は、同ルートがフル規格で全線
2020/01/03 リンク