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インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授

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    kagariharuki
    すごいすごいと読み進めて、最後の“僕の父も今年の5月に84歳で亡くなったんですけど、最後まで少年でしたからね”の言葉に「？」と思ったら、お父様がなんとあの方！

    その他
    strangeweek
    最後まで読んだらめちゃ驚かされた。それはともかく、なんでもいいから「何かを極めた」っていうこと自体が自信になるし、たとえそれがどんなくだらないことでも決して無駄な時間にはならないんだよな

    その他
    Kwappa
    めっちゃかっこいい話だ

    その他
    drylemon
    「自分の好きなことと、やるべきことが完全に一致するというのは、現実にはほとんどないですよ。でもほぼ一致したら、これは人生無敵です。こういう人を“勝ち組”って呼ぶんだと思います」

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    Louis
    慶應義塾大学先端生命科学研究所の所長であり、同大学の環境情報学部教授でもある、冨田勝さんインタビュー。あの冨田勲さんの御子息。タイトルの陳腐さに反して内容は凄く良い、時代の切り取り方が面白い。

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    toronei
    おいおい、こんな軽いたまたま時代に乗り恵まれたやつのいうてることに、みんな感心すんなや。よく読んでみろ内容ゼロやぞ、これ。

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    ninjaripaipan
    この記事を１０年くらい前に見たかった

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    ankoro
    冨田勝さんの父親は、『ジャングル大帝』や『きょうの料理』といったTV番組の音楽を作曲したほか、シンセサイザー音楽の第一人者としても知られる、作曲家の故・冨田勲さんである。

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    inurota
    って冨田勲さんの息子さんだったのか！

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    tohokuaiki
    ただ、人は往々にして価値観が変わる生き物だからなぁ。。。

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    TTTT2
    “冨田勲さん”の息子だったのか。この親にしてこの子ありだな。

    その他
    hanaekiryuin
    含蓄に富んだインタビューでした。自分の人生だから、やはりいくつになっても自分の頭で考えなきゃなあ…。量産型の夢のパッケージを安易に追い求めたり買ったりしても、自分の人生なんて生きられないと思います。

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    netafull
    “僕の父【※1】も今年の5月に84歳で亡くなったんですけど、最後まで少年でしたからね。”

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    hobiwo
    “「本当にやりたいことがある」とか言って、亡くなる1時間前まで夢を追いかけてましたから” かっこいい。かっこよすぎる。

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    jam-pop-life
    共感。

    その他
    K2ICE
    "たった1ギガバイトの30億文字に、脳神経も含めた全ての設計図、全てのプログラムが凝縮されているんだと思うと、これを研究しない手はないだろうと思ったんですよ。"

    その他
    buried_treasure
    自分の好きなことと、やるべきことが完全に一致するというのは、現実にはほとんどないですよ。でもほぼ一致したら、これは人生無敵です。こういう人を“勝ち組”って呼ぶんだと思います。

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    RyotaTakimoto
    どんな父やねんwと思ったら／(^o^)＼冨田勲さんの息子さんだったのか…！

    その他
    hundret
    インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授 @denfaminicogameから

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    KoshianX
    勝つためのリソースがないから戦わないというのとても重要な判断だ……。まあいまの時代のゲームはそもそも勝ち負けがないのも多いけどねえ

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    gcyn
    『当時は、ソフトウエアなんていう実体がないものに、お金を払うって概念がなかった』『「ウチでApple IIを買うと、このゲームをタダであげますよ」っていう、販売促進に使ったんです』

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    daishi_n
    「好きなこととやりたいことが完全に一致」はいわっちの言う「自分が簡単にできて他人から評価されるのが得意なこと」のワンランク上の世界だな。そりゃ勝ち組だわ。

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    tshota72
    "ゲームでもなんでも、自分の好きなことを徹底的にやれば、そこから自分の人生の価値を見つけられる"

    その他
    itouhiro
    「パンチカード→インベーダー→Apple IIでFPS開発→将棋ゲーム評価関数枝刈り→人工知能→アメリカ留学→ヒトゲノム→生命科学の研究。好きを究めると他人が感動。世の中に価値を残す。中途半端にはゲームやらない」

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    bzb05445
    やるべきことが見つかった後は「ゲームをやってない。ゲームをやらない。」に共感した。top of the topになれないなら嵌まれない性格なのでしょうね。子供に読ませたいけど読まないだろうから、巧く伝えていきたい。

    その他
    strangeweek
    strangeweek 最後まで読んだらめちゃ驚かされた。それはともかく、なんでもいいから「何かを極めた」っていうこと自体が自信になるし、たとえそれがどんなくだらないことでも決して無駄な時間にはならないんだよな

    2017/01/02 リンク

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    vivit_jc
    いい話だった（タイトルとは裏腹に

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    kagariharuki
    kagariharuki すごいすごいと読み進めて、最後の“僕の父も今年の5月に84歳で亡くなったんですけど、最後まで少年でしたからね”の言葉に「？」と思ったら、お父様がなんとあの方！

    2016/12/26 リンク

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    ntaoo
    やりたいこととやるべきことが一致している人が勝ち組だという話

    その他
    karaage
    凄い人いるんだなと思って最後まで読んだら、お父様が冨田勲さんなのね

    その他
    iGCN
    「自分の好きなことと、やるべきことが完全に一致するというのは、現実にはほとんどないですよ。でもほぼ一致したら、これは人生無敵です。こういう人を“勝ち組”って呼ぶんだと思います。」これは金言。

    その他
    iR3
    なるほど！“30億文字っていうと、すごく多いと思うかもしれないけれども、アルファベット4つだから1文字あたり2ビットとして、全部で1ギガバイトしかないんですよ。”

    その他
    Kwappa
    Kwappa めっちゃかっこいい話だ

    2016/12/20 リンク

    その他

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