エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
#43のテーマは前回に引き続きK-POPアワードや大型イベントについて。1度に多くのアーティストを見られ... #43のテーマは前回に引き続きK-POPアワードや大型イベントについて。1度に多くのアーティストを見られるというメリットがある反面、チケット代の高騰やアワードの乱立に対する懸念の声も上がっています。時には「突然の中止」「空席でガラガラ」というケースも発生。その背景についても取り上げます。 【前回の記事「相次ぐ年末年始の『K-POPアワード』で悩む“推し活費用”のバランス」(#42)はこちら】 なぜ韓国ではなく海外、それも日本なのか 編集担当・矢野(以下、矢野):前回も「2024 MAMA AWARDS(以下、MAMA)」の話題が出ましたが、長年続くK-POPの代表的な年末アワードが日本で開催されるのって……改めて考えるとすごいことですよね。 なぜ韓国ではなく海外、それも日本なのか気になります。 ゆりこ:2000年代のMAMAの前身となるアワードは韓国でしたが、2010年代は主に香港で開催し