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学校を卒業して嫌いな人と関わる必要がなくなった 小学校、中学校、高校、大学と、『クラス』という単位... 学校を卒業して嫌いな人と関わる必要がなくなった 小学校、中学校、高校、大学と、『クラス』という単位の中で過ごさなくてはいけないのが死ぬほど苦痛だった。 発達障害でもなんでもいいけど、とにかく『普通』『真ん中』にはいないわたし。 当然、クラスには全然なじめなかった。 というか、『普通』『真ん中』にいる人たちが苦手だった。 クラス単位で動く『運動会』や『合唱コンクール』。 小学校も中学校も高校も、びっくりするぐらい記憶がない。 1ミリもない。 覚えてないとか忘れたとかそういうレベルじゃなく、真っ白。 苦痛すぎて記憶から抹消したのかもしれない。 大学のサークルには嫌いな人がいたけど、メンバー全員に『さめさんはAさんが嫌い』って周知されるぐらい、あからさまに嫌いだった。 学校を卒業してからはずっと、フリーランスのような働き方をしているので、誰かを嫌いになるほど、誰かと関わる機会もなくなった。 職場
2018/06/13 リンク