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「インターウォール interw@//」は、過去、現在、未来を行き来しながらボーイ・ミーツ・ガールを描き出... 「インターウォール interw@//」は、過去、現在、未来を行き来しながらボーイ・ミーツ・ガールを描き出すSF作品。エレベーター管理の仕事に従事する主人公「僕」は、勤務先の街で起きたエレベーター落下事件に、恋人が関与している疑いを持つ。しかし彼女は行方をくらましてしまい……。 著者の佐々木は北九州市出身で福岡在住。舞台となるリバーサイド・シティは、小倉の商業施設をモデルに描かれている。作品はWEBサイトにて4回にわたり連載され、第15回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品にも選ばれた。 単行本はオールカラー608ページという大ボリューム。帯には藤原カムイが推薦文を寄せている。なお全国の一部書店では購入特典として描き下ろしの「あとがきBOOK」をプレゼント。配布店舗は記事末のリストにて確認を。 2月23日には荻窪・6次元にて、ブックデザインを務めた大原大次郎と、佐々木のトークイベントが