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本日8月1日に発売された小説誌コバルト9月号(集英社)には、種村有菜らマンガ家がコバルト文庫の作品を... 本日8月1日に発売された小説誌コバルト9月号(集英社)には、種村有菜らマンガ家がコバルト文庫の作品を描く編集部公式アンソロジー「別冊コバルト文庫」が封入されている。 「別冊コバルト文庫」には、種村有菜が「マリア様がみてる」を語るエッセイマンガや、ほたか乱が描く「炎の蜃気楼」などを収録。また桑原水菜自らが執筆する7年ぶりの新作ノベル「炎の蜃気楼 20歳の月」も掲載された。 本誌では松田志乃ぶ「悪魔のような花婿(あなた)」と前田珠子「破妖の剣」のコミカライズ新連載もスタート。「悪魔のような花婿」は加々見絵里が、「破妖の剣」は松元陽が作画を手がけている。 別冊コバルト文庫コンテンツ 「マリア様がみてる」featuring 種村有菜 「マリア様がみてる」featuring 高星麻子 「炎の蜃気楼 20歳の月」桑原水菜 「炎の蜃気楼 邂逅編」featuring ほたか乱 「伯爵と妖精」featuri
2011/08/03 リンク