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    morimori_68
    morimori_68 コメント欄も含めて重要。ナショナリズムとリベラリズムの関係について。

    2009/02/16 リンク

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    dosequis
    dosequis 考える

    2009/02/01 リンク

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    south-NewWell
    south-NewWell ちょっと難しい文章だけど、<政治的直接性への蔑視>への苛立ちみたいなものに、共感。所謂「やれやれ」的な安易なシニシズムに、よくぶつかるので。私自身、ユーモアやシニシズムを好む人間だけに、肝に銘じたい。

    2009/01/31 リンク

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    Midas
    Midas ↓愚直とも言える反論はどこまでいっても愚直。愚直を誇るのはキッチュの典型

    2009/01/30 リンク

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    sadamasato
    sadamasato 湾岸戦争における藤井貞和の詩が「直接的政治的表現が稚拙だ」と批判にさらされたのを思い出す。

    2009/01/30 リンク

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 「政治」への関与を蔑視することへの愚直もといえる反論には好意を感じる

    2009/01/30 リンク

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    o_keke_nigel
    o_keke_nigel ある種の「洗練さ」が認識の「鋭さ」を装いつつ、自らの不快感を正当化するためのリソースとして消費されてしまうトリッキーさについて>例:「シニシズムの中でもふもふしている」一群のブクマカ。

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    ohnosakiko
    ohnosakiko >(追記より)そのような「作家らしい」表現こそが、そんな風に「洗練」されているわけではない主張よりもなにか上等なものだと言われるならば、それは違うぞ、と/これ、芸術に関わる人が陥り易い感覚ではあるよね

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    nagonagu
    nagonagu 「人の存在とは、すなわち、政治的直接性に他ならない」というテーゼ。政治的直接性を巡る混濁した糸。

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    fujipon
    fujipon (ソンタグについて)【また、本件とは別ですが、ユーゴ空爆支持については、判断を保留しています。が、これはまぁ、本筋ではありません。】

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    PledgeCrew
    PledgeCrew 「洗練さの両義性」批評的であることと、自己目的化された洗練さの違い。アイロニーは確かに直接性からの逃走であり無力さの表明でしかないこともある。シュミットのロマン主義批判/日本浪漫派が掲げたアイロニーも

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    hokusyu
    hokusyu あわせて読みたいhttp://d.hatena.ne.jp/font-da/20090130/1233299131

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