注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
えーと「驚異的な根気」の第二弾。とりあえず、一般論から始める。 線引き問題 剥き出しの敵意に直面す... えーと「驚異的な根気」の第二弾。とりあえず、一般論から始める。 線引き問題 剥き出しの敵意に直面するというのは結構消耗するもので、まともに受け止めると(受け止めなくても)、気分が悪くなったりはする。頭痛や吐き気がすることもある。罵倒表現もその一つであり、単に「スルーすればよい」と言って済むことではない。実際、スルーすることは可能であるとしても、誰にでも可能であるわけでもないかもしれず、あるいは、スルーするように自らを構築しなきゃいけないと述べるのも何か違う。単に、そこに生じる気分の悪さというものは、それ自体として問題にしていいと思う。そういうのは少ない方がよく、正直、相手にそういう思いをさせるのは忍びない。 ただ、罵倒に限らず、正当な批判をぶつけただけだとこちらが思っている場合でも、それを読み取れないバカというのはいて、そのバカは罵倒されたと理解して、イライラムカムカしていたりするんだろう
2007/06/25 リンク