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エレクトロニック・ミュージック・シーンの鬼才・マシュー・ハーバート。彼が、ハウスを主体にしたハー... エレクトロニック・ミュージック・シーンの鬼才・マシュー・ハーバート。彼が、ハウスを主体にしたハーバート名義では実に8年ぶりのオリジナル作となるEP『Part 6』を、自身のレーベル=アクシデンタルから海外で6月23日に12インチで(6月29日には配信でも)リリースする。このたび同作のリード・トラック“One Two Three”がSoundCloudで公開された。 『Part 6』は、彼が90年代に発表してきた〈Parts〉シリーズの第6弾として20年ぶりに制作された続編。今回公開された“One Two Three”は、ハーバートがプロデュースしたUKのバンド、ヘジラのヴォーカル=ラーヘルをフィーチャーし、ちょっぴりトライバルなパーカッションにキュートでファニーな打ち込み音、メロディーのポップさが相まったカラフルなナンバーとなっている。近年は実験性の高いサウンドが多かったマシューだが、グル
2014/06/19 リンク