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先日オタク大賞R13を観覧してきた。年齢のいった特オタには無視されがちな平成特撮、それも2000年以降の... 先日オタク大賞R13を観覧してきた。年齢のいった特オタには無視されがちな平成特撮、それも2000年以降の特撮作品を語りまくるというイベントだったのだが、たいそう面白かったよ。 「『クウガ』と『タイムレンジャー』の頃まで戦隊・ライダーは特撮の中でも二線級の扱いだった」 「『アギト』の頃は井上敏樹を叩くなんて文化がまだ無かった」 「普通に考えて『電王』は『009』の未来人の進攻みたいな話になる筈なのだが、カイが愉快犯にしかみえない」 等々……膝を打つ話ばかりだった。自分はロボットアニメ回と同じくらい楽しめた。 特オタは「○○以外は認めん!」とか「○○」みたいに原理主義化する傾向があると思うのだが、他の原理主義者と上手く噛みあっていたのが良かったんじゃないかと思う。 具体的にどういう内容だったかというと、前半一時間はニコ生で中継されたので、観た方もいるかもしれない。 また、ブログでレポート書いて