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おかげさまで2018年も無事に暮れようとしています。 今年もお世話になり、ありがとうございました。とい... おかげさまで2018年も無事に暮れようとしています。 今年もお世話になり、ありがとうございました。ということで、今年読んだ本からおすすめしたい本をピックアップしていきたいと思います。 昨年は終わりを迎えた作品が多かったですが、その分今年は新しい楽しみがあったといえるかもしれません。 青崎有吾『図書館の殺人』 図書館の殺人 (創元推理文庫) 作者: 青崎有吾出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/09/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る今年出会って一番よかったのが、青崎有吾の裏染天馬シリーズです。その中でも、今年文庫になった長編3作目の『図書館の殺人』を。もちろん1作目の『体育館の殺人』から読んでいただくのがいいと思いますが、『図書館の殺人』はシリーズの中でも犯人の意外性が高すぎるくらい高いです。あっけにとられてから読み返すこと間違いないところ。シリーズを通