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定期的に私の心の癒しになっている人がいます。その人は、一緒にフットサルをやっている小学6年生の男... 定期的に私の心の癒しになっている人がいます。その人は、一緒にフットサルをやっている小学6年生の男の子。数年前から参加していて、その子が幼稚園に通っている頃から知っているので、会うたびに大きくなっていてビックリします。そのフットサルは特に決まったメンバーでやっているわけではないので、毎回、はじめましての人がたくさんいます。子供を連れてくる人も多く、とってもにぎやか。でも、お父さんが試合をしているときにひとりぼっちになってしまう子もいて…。そんなときに、その男の子が登場します。 「何歳?」「それ、なんていうキャラクター?」「お兄ちゃんにも教えて♪」と、ひとりぼっちになっている子を見つけては、声を掛けていくんです。自分も大人に混ざって試合をやりたいはずなのに、それよりも「みんなが楽しい」を優先できる。自分の好きなことばかりやっている自分が恥ずかしくなって、いつもその子を見習うとともに、その思いや
2016/12/31 リンク