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『死んでいない者』で芥川賞を受賞した気鋭の小説家・滝口悠生さんと、「忘れる日本人」「山山」を発表... 『死んでいない者』で芥川賞を受賞した気鋭の小説家・滝口悠生さんと、「忘れる日本人」「山山」を発表し、劇団をもたず演出もしない劇作家として話題の新鋭・松原俊太郎さん。 京都芸術センターの「演劇計画Ⅱ」というプログラムのひとつとして、昨年12月に京都でトークイベントを開催したのを機に、親しくメールのやりとりをしている二人。そのやりとりを、往復書簡として掲載します。 「演劇計画Ⅱ」で、松原さんが取り組んでいるのは、3年がかりで「上演を前提としない」戯曲を制作する、というプロジェクト。昨年12月のトークはその戯曲「カオラマ」の第一稿の公開を受けて行なわれましたが、往復書簡はこの戯曲の完成(年末に発表予定)後の来年3月まで、月2回更新の予定です。 滝口悠生→松原俊太郎 どうもです。地点による松原さん原作の2公演、観ました。 というか2回とも会場でお会いしましたね。 松原さんも東京滞在が長くて大変だっ