[B! コミュニケーション] https://jp.techcrunch.com/2010/01/01/20091230we-all-live-in-public/

japanrock 「人に迷惑を欠けない」というのが前提にあればいいのかなぁ

chroju パブリックを基本とし、その中で何をプライベートとするか選んで生きる時代の到来／Twitterもブログもやってるけど、私の素性は何一つパブリックになってないですよ。すべては演出、幻想。

HeavyFeather 昔とは生き方が異なってきたのは間違いない

pakpak センサネットと呼ばれるような技術が普及してタイムラインの情報量が爆発的に増えれば、それに反比例してユーザの意識もパブリシーな方向にシフトして行くんだろうか。

ADAKEN RT @knnkanda: RT @knnkanda「パブリシー」プライバシーの反意語！　2010年頭からピンときた！「公開状態(public)の中から選んだものを各個人のプライベートにしていくだろう」

mnemo そこでこれですよ→夫の浮気相手をTwitterで発見 http://anond.hatelabo.jp/20100103210327

goldhead 俺自身のことはともかく、他人についてはおいそれと書けない。「私と誰か」のプライベートの処遇を私ひとりで決めていいものか、というような。

NATSU2007 「それがふつう」と言われても、Twitterもミクシもやらない人間には「はぁ？」としか。ネットは物言わぬ多数が消去される空間だから、共有や公開をしない側の「普通」がインビジブルになってるだけだと思う。

atoh 単純に今までは公開することがどうなるのかわかってない人が多かっただけで、リアルやプロフを使ってる若い連中はそれを理解してるから公開がデフォルトなんて感じないと思うけどなぁ。

naosukebe Web, Digital, techcrunch,

hoge

tanigami RT @tweetmeme すべてを公開しながら生きる生き方, それがふつうだと思おう

xiaodong 「「プライバシー」の反意語として「パブリシー(publicy)」と呼んだ。」

donncherrrryy こう、どろりと溶け合っていく感じを想像した　まあ大体なにかしら公開してるよなぁ　見張られる怖さを克服してやるべきか

FFF その公開したものの真偽を確かめる方法があるか／俺の情報公開度：友人＞＞ネット＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞家族

web

tinsep19 プライバシーと秘密は違う。秘密は共有できるから、秘密の共有によって人びとを排他的に結びつけることもある、とBoydは書いている。今後は、公開からプライベートへの移行を簡単にできる便宜を、Web企業は提供しなけ