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南口(2016年8月) 南多摩駅(みなみたまえき)は、東京都稲城市大丸字八号にある、東日本旅客鉄道(JR... 南口(2016年8月) 南多摩駅(みなみたまえき)は、東京都稲城市大丸字八号にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。駅番号はJN 19。 1927年(昭和2年)11月11日:南武鉄道線が登戸駅から開業、終着駅として大丸停留場開業[1]。 この大丸停留場は現在の南多摩駅からおよそ300 m川崎駅寄りの位置にあった。 1928年(昭和3年)12月11日:屋敷分駅(現・分倍河原駅)まで延伸[1]。 1931年(昭和6年):多摩聖蹟口停留場に改称。 1934年(昭和9年)10月21日:(貨)南多摩川駅が開設[1]。 1939年(昭和14年)9月14日:南多摩川駅が多摩聖蹟口停留場を併合して現在地に移転、南多摩駅に改称[1]。当時の住所は南多摩郡稲城村だったので、郡名を駅名にしたとも言える。 1944年(昭和19年)4月1日:南武鉄道線国有化に伴い、運輸通信省南武線の駅となる[1]。
2024/12/10 リンク